こんにちは、あさこです。
以前、こんな記事を書きました。

ようは、無理くり夜のオムツを外そうとした結果ひどい目にあった、という話だったのですが。
しかも、梅雨に。笑
その後も順調にオムツ生活を続けていた我が家の次男マツ。
しかし、ついに5歳の誕生日の少し前、夜のオムツが外れました!!!!
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夜のオムツをとれたきっかけとタイミング3つ
昨年の時点では、「本人のタイミングまで待とう」と思ったワタクシ。。。
でも、マツはなぜかオムツが大好き。
そのため、夜中にオムツが濡れることが無くても、マツ自身はオムツを外してみよう、という気持ちがゼロ(なんでやねん)
しかも高級紙オムツ「メリーズ」指名…。
全く水分を吸収していない状態で捨てられていくオムツを複雑な心境で眺めること数か月。
これでは本人のタイミングに任せるとオムツ生活が永遠に続きそうな恐怖を覚えました。
①夜のオムツは「5歳まで」と約束
そこで、マツとひとつの約束をしました。
「夜のオムツは5歳の誕生日までだよ」と。
…とはいえ、親の言い聞かせによる強引な約束です。
本人の中では無理やり納得させられたような感覚があったでしょうが、それでもなんとなく「うん」と言ってはいました。
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②オムツの在庫が無くなった
ところが、
なんと誕生日の1週間前にオムツの在庫がゼロに!
これはどうしたもんだか…と考えましたが、また30枚買ってしまうと「無くなるまで」と期限が延びてしまいそうだったので、説得に説得を重ねて1週間前に強制撤去です。(笑)
③夜中に「トイレに行きたい」と起こされた
でも、実は一番大きなきっかけとなったのはコレです。
オムツの在庫が無くなる10日くらい前、夜中に「ママ―、おしっこ出るぅ~。。」と夜中に起こされたんです。
それが数日続き、なぜか夜中に二回起こされたこともあったので、確信。


と思ったのでした。
今のところおねしょゼロ!
以上、次男マツの夜のオムツがとれたきっかけでした。
本人は今でもドラッグストアに行くと、メリーズを買いたがるというナゾの状態ですが、夜のオムツを外してからこれまで3ヶ月弱。
一度もおねしょをすることなく、ここまで来ております。
「夜のオムツをいつ外すのか」は、どこのお家でも悩ましい問題だと思いますが、本人からパンツで寝たいと言われたり、マツのように夜のおトイレに起きられるようになったり、なんとなく「今かな?」というタイミングが、きっとどの子にも来るんだと思います。
良かったら我が家の例も、参考にしてみてください。あさこでした。
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